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認知症の治療について

認知症の治療について

当院では、高齢者の物忘れ対策として、集団療法(回想法、デュアルタスク)を行っています。

日時:毎週木曜日 午前9時~午後12時

回想法:過去の経験を振り返り、記憶をつなげて、人生を再評価することによって、精神の安定や、認知機能の維持につなげてゆきます。

デュアルタスク:「運動+頭を使う」という、2つのことを同時に行うエクササイズのこと。デュアルタスクによって、脳の委縮を抑え、記憶力を改善する可能性があります。
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職場復帰援助プログラム

リハビリテーションプログラム
職場復帰援助プログラム(リワークプログラム)

当院では、休職中の方を対象にしたリハビリテーションプログラム「職場復帰援助プログラム(リワークプログラム)」を行っています。
また、職場復帰に限らず、精神症状を改善する目的として、リハビリテーションプログラムを提供しています。
治療は、薬物療法を基本とし、下記のプログラムを併用してゆくことによって、より有効に治療効果が発揮されます。

プログラムの目的
① 体力維持・増加、生活リズムの改善
② 認知の見直し、問題解決能力の向上
③ 感情コントロールスキルの習得
④ コミュニケーションスキルの習得
⑤ 精神症状の改善
⑥ 再発予防を学ぶ
※回復を判断するために、定期的に各種心理検査や参加状況の確認などを行っていきます。

実施期間
体調や休職期限等により、実施期間は異なります。体調には波があることが多いため、早急に改善しても、ある程度の参加期間は必要です。

プログラムの内容
午前自律神経調整
オフィス
マインドフルネス
オフィス
ACT
オフィス
オフィスアサーション
オフィス
午後自己理解
オフィス
認・行・瞑トレ
オフィス
ACTフォロー
オフィス
アサーションフォロー
オフィス


午前:9時から12時  午後:13時から16時
自律神経調整:部分的筋弛緩法・運動療法
自己理解トレーニング:対人関係エクササイズ
マインドフルネス:ヨガ・瞑想
認・行・瞑トレ:認知・行動・瞑想トレーニング
ACT:集団認知行動療法(アクセプタンス&コミットメントセラピー)
アサーション:自己主張訓練(アサーショントレーニング)
フォロー:各プログラムのフォローアップ
オフィス:オフィスワーク(自習) 

自律神経調整プログラム
自律神経には、心身を活発にする交感神経と、心身を休め回復させる副交感神経がり、この2つがバランスよく働くことで健康を維持しています。このバランスが崩れると身体に様々な症状が出現します。

当プログラムでは、自律神経のバランスの乱れを意識して整えます。またメンバーとの関わりを通して、対人交流パターンも見つけていきます。


自己理解トレーニング

エクササイズを通して、自分の価値観、考え方、態度、行動などを振り返り、自己理解を深めていきます。また、自分の対人関係の特性や行動パターンも見つけていきます。

マインドフルネス集団療法
止まらない「ぐるぐる思考」から、「今この瞬間の現実につねに気づきを向け、その現実をあるがままに知覚して、それに対する思考や感情には囚われないでいること」の状態を目指します。
瞑想や、ヨガや、様々なマインドフルネスを行いながら身に付けて行きます。

認知・行動・瞑想トレーニング
気分に伴う考え方や行動を振り返り、自分のパターンに気付いて行きます。

「うつ」「不安」「怒り」「罪悪感と恥」をテーマにした講義を行い、集団ミーティングにて日常生活における気分が動いた場面を取り上げ、自分の感情・思考・行動を振り返ります。また、隔週でマインドフルネスワークを行います。

ACT
アクセプタンス&コミットメントセラピー(ACT)は、不安や怖れ、苦悩などの感情や思考を抱えながらも、自分にとっての価値に基づいた行動をコミットする力を養います。
午後のプログラムにて、コンパッションフォーカストセラピーや、マインドフルネスを用いたエクスポージャーを行います。

アサーショントレーニング(自己主張訓練)
自分のコミュニケーションパターンを把握し、相手を尊重しながらも、自分の気持ちや考えを大切にし、その場に適した形で表現していく方法を学びます。また、個別の苦手なコミュニケーション場面を振り返り、ロールプレイを行います。

フォローアップでは、「言葉の表現」だけではなく、表情・仕草などの「非言語的表現」を活用するコミュニケーションエクササイズを行います。



オフィスワーク
生活リズムの安定、持続力・集中力の改善を目標にした個別プログラムです。
原則として毎日参加し、集団療法と同室にて、個別作業を行います。
ワーク内容は、読書、パソコン作業、ペーパークラフトなど、個人の状態に合わせて組み立てます。



参加要項
参加費用
保険診療内
ショートケア(半日):自己負担1割で:370 円、3割: 1100 円です。
ディクア(一日):自己負担1割:710円、3割:2130
医療費の公費負担制度(自立支援医療)については、窓口でご相談ください。

プログラムの選択について
診察後、担当医・リワークスタッフと話し合ってゆきます。
例えば、考え方が課題となるならばCBT、思考に捉われ行動できない場合はACTを、コミュニケーションが課題ならばアサーショントレーニングを、動悸や窒息感などの身体症状が課題ならば身体プログラムを選択してゆきます。

持参するもの
常備薬
オフィスワーク:自習する道具(本、パソコンなど)
身体プログラム・マインドフルネス:運動できる服装、タオルなど(着替える場所はありません)

参加ルールとお願い
1)貴重品はご自身の責任で管理してください。
2)個人情報は口外しないでください。
3)スタッフの指示は遵守してください。
4)個人的な録音や録画は禁止します。
5)物品や特定団体などの勧誘は禁止します。
6)プログラムの充実・発展を目的に、当院にて各プログラム中に録音・録画を行うことがあります(内容を専門の学会や研究会で発表することがありますが、個人が特定できないように致します)。※同意書をいただいています。
7)当院では、外部(行政職員や他の医療機関など)からの研修依頼がしばしばあり、随時受け入れています。この場合も守秘義務は遵守いたします。

その他
プログラム中に、対人交流が刺激となり、一時的に怒りや攻撃心などの感情が高ぶることがあるかもしれません。
当院では、ストレス状況をどのように理性的に克服するかということも、重要な治療目標としています。
社会生活上では、正論でことが進まないことは日常茶飯事であり、矛盾に対して、ある程度寛容であることも、復職においては大切なポイントとなります。
相手への怒りや憎しみなどのネガティブな感情を、相手を責めるのではなく、自分自身のライフパターンとして受け止め、解決する手立てを模索してください。
激しい感情が制御できない場合など、状態や状況に応じて、参加を一時的に中断または、お断りする場合があります。

    
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住所

〒806-0022

福岡県北九州市八幡西区藤田四丁目2-6

電話番号

093-616-7106

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診療時間・休診日
9~
13時
9~
13時
×
× ×

…9:00~11:00

○…15:00~18:00

★…心理療法(認知行動療法)。外来診察は原則なし

…往診日

×…休診

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